2015年5月8日金曜日

今日は何の日?「コカ・コーラの日」

おはようございます。
今日もいい天気ですねー!そして暑いですねー(・・;)AVブース内がとても暑くて、扇風機をまわしていますが、それでも追い付かない蒸し暑さで参ります。汗をかきながら映画を見に来る学生さん…いつもありがとう!!(笑)

それでは今日は何の日?本日はH本さんから。


コカ・コーラの日

1886年アメリカ・アトランタの薬剤師ジョン・ペンバートン博士が新しい飲み物を発明、友人のフランク・ロビンソンが「コカ・コーラ」と名付けました。当時アトランタに4軒あったソーダファウンテンで、15セントで販売されていました。コカ・コーラ誕生の年、1886年に1日あたり9杯の売上げだったコカ・コーラ。それから127年あまり、今では世界中で1日に19億杯のコカ・コーラ社製品が飲まれています。

コカ・コーラにまつわる話
①サンタクロースは、4世紀ごろトルコに実在した守護聖人、聖ニコラスの伝説にもとづいた伝説上の人物です。
クリスマスには欠かせないキャラクターとして広く知られていたものの、共通のイメージはなく、その姿は愉快な老人の小人や妖精、恐ろしげな子鬼まで、さまざまに描かれていました。
1931年、コカ・コーラ社のクリスマスキャンペーンのために、画家ハッドン・サンドブロムが描いたサンタクロースは、赤い服に白いあごひげをたくわえ、見るからに陽気で楽しいサンタロース。
その人間味あふれる表情やしぐさは、たちまち人びとの心をとらえました。
1931年から1964年まで、40点以上描かれたサンタは、クリスマスシーズンのシンボルとして、世界中で愛され続けています。

②日本が初めてオリンピックの舞台となったのは、1964年の東京大会でした。日本のコカ・コーラ社は、道路標識、ガイドマップ、観光案内、日英会話集を用意し、何万人もの外国人選手団や報道陣、観光客を温かく迎え入れました。この対応はたいへん好評で、その後の大会でも取り入れられました。1972年のミュンヘン大会では、ザ・コカ・コーラカンパニーが公式清涼飲料に認定されるなど、オリンピックとのつながりはさらに強まります。
そのなか、できるだけ多くの人びとに、オリンピックの感動や興奮をお届けしたいという思いから、コカ・コーラでは、観戦以外の形でもオリンピックを体感できるイベントを行っています。

2005年、ザ・コカ・コーラカンパニーは、オリンピックのスポンサー契約を2020年まで延長。そのパートナーシップは企業としては最長の92年となりました。コカ・コーラはこれからも、世界中のオリンピックファンや選手を支援し、オリンピックがかけがえのない思い出として残るように、取り組んでいきます。
(HPより抜粋)

 
マックの時以外ではあまり飲まないコーラ、、、飲みたくなりました


以上です。H本さんありがとうございました。


私は炭酸が得意ではないのでコーラを飲んだことがあまりないのですが、私の友達は大好きで、毎日飲んでましたよコカ・コーラ。あの有名なサンタはコカ・コーラ社のキャンペーンのために作られたものだったんですねー。今日は挑戦してみようかな、コカ・コーラ…( ̄▽ ̄)



AVセンター S信














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