おはようございます。
最近飲む機会が多かったので昨日休肝日にしたら本日すこぶる体調が良いです。
健康診断も近づいてきてる事だし、ここらの辺で断酒すべきなのかなぁ~
さて今日は何の日、本日はK上さんから
本日、7月21日はベルギー独立記念日です。
1831年のこの日、 レオポルト1世が初代国王に就任した日です。
ベルギーといえば…ビール、ワッフル、 チョコレート等色々おいしいものが思い出されますが、
今日は、ベルギーの漫画、「タンタンの冒険」 をご紹介したいと思います。
タンタンの冒険は、
1929年、 ブリュッセルのとある新聞社で駆け出し記者として働いていた、 ジョルジュ・レミが、
週に一度出すことになっている子ども版の新聞の為に、 何か面白い企画を立ててくれ、と言われ、
そのころすでに「エルジェ」 というペンネームで雑誌にマンガを発表していたレミ青年は、 続きものの冒険漫画を連載しようと、
思いつき描き始めたのが、始まりです。
ニッカボッカーをはいた少年記者とその相棒の白い犬の物語は、 当時まだできたての国だったソビエト連邦を舞台に、 子どもばかりか大人の読者までも夢中にさせ、 それからというもの彼は本業そっちのけで、 この少年記者の物語を描き続けることになったのでした。
(福音館書店HPより 要約)
タンタンは全部で24作品あり、世界各地を旅しています。
ソビエトに始まり、コンゴ、アメリカ、エジプト、中国、インド、 ついには北極や月へまで旅をしました。
その中に登場する人物も魅力的です。
私は、タンタンの絵が好きで興味を持ち始め、 VTRで作品を見ましたが、
大人でも楽しい内容です。
図書資料
726/18 Tintin et l'alph-art
726/23 Nous Tintin
726/24 Tintin
AV資料(残念ながらタンタンはありませんでした。)
VT29/26 ロンドンとオランダ・ベルギー
VT29/44/6 ヨーロッパ一周鉄道の旅:6
K上
以上です。K上さんありがとうございました~
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