今日は何の日？「サザンがデビューした日」

おはようございます。

今日は出勤中日差しがまぶしくて、これは夏日か！？と思ったのですが、大学についたらだいぶ日差しがやわらいだような…これは日焼け止めを塗り忘れた私への戒めでしょうか？どうもＳ信です。神様私に日焼け止めを忘れないような女子力をください…（神に祈る時点でアウトです）

それでは今日は何の日？本日はＳ山さんからです。

1978年6月25日、サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビューした日です。

1975年頃に、青山学院大学で活動を開始。現リーダーである桑田を中心に、バンド名やメンバーの変更を繰り返しながら活動を続け、
1976年頃に現在の「サザンオールスターズ」名義になり、1977年頃にデビュー時の6人編成でメンバーが固まった。
1978年、シングル『勝手にシンドバッド』で鮮烈なデビューを飾る。当時の楽曲ジャンルに縛られない、強烈な印象を残すも、桑田の「目立ちたがりの芸人です」といった発言や、ジョギングシャツにジョギングパンツ姿での歌唱、「何を言っているか聞き取れない」と言われた歌など、当時はいわゆる「コミックバンド」として評価される面が大きかった。
1979年、3枚目のシングルである『いとしのエリー』をリリースし、大ヒットを記録。このヒットにより、サザンの楽曲ジャンル幅広さを世に知らしめ、ようやく「本格派の音楽バンド」としての評価を受けるようになる。
1992年、シングル『涙のキッス』は154枚を売り上げサザンのシングルとしては初のミリオンセラーとなった。
2000年、シングル『TSUNAMI』で第42回レコード大賞を受賞した。

AV資料　　DV76/13/1,2　　昭和83年度ひとり紅白歌合戦
　　　　　　　VT76/19　　　　サザンオールスターズ歌う日本シリーズ1992～1993
　　　　　　　CD76/301　　　JAZZで聴く・・・涙キッス
図書　　　　楠元開架　　　　夜明けの街で
　　　　　　　　　　　　　　　　　東野圭吾の推理小説。東野がサザンオールスターズの『LOVE　AFFAIR～秘密のデートに』に
　　　　　　　　　　　　　　　　　感化されて書いた作品であるため、ところどころ歌詞に沿った話が出てくる。


以上です。Ｓ山さんありがとうございました。

サザンは世代を問わず人気のアーティストですよね～（＾◇＾）「ＴＳＵＮＡＭＩ」や「いとしのエリー」などの本格派時代の曲しか知らないから、コミックバンド的な時代があったなんてびっくりです(笑)
東野圭吾の「夜明けの街で」も読んでみたいな！そしてＡＶ資料の「ひとり紅白歌合戦」も面白そうですよ～(笑)空いた時間はＡＶセンターで、桑田佳祐鑑賞会、なんていかがですか？（*￣ー￣）☆



ＡＶセンター　Ｓ信