おはようございます。
出勤するだけで汗だくなS信です。梅雨の晴れ間はとても嬉しい。ただ、もうあとほんのすこーしでもいいので、涼しくなると…もっと嬉しい!
なんて、調子のいいこと言ってないで、本題に移りますか。(笑)
それでは今日は何の日?本日はK上さんから。
6月15日 暑中見舞いの日
1950年(昭和25年)暑中見舞いはがき(現在はかもめ~る) が初めて発売されました。
暑中見舞い(残暑見舞い)は季節の挨拶状の1つです。 30億枚以上(H27年分)発行される年賀状に比べると、発行枚数はかなり少ないですが、 それでも平成26年度の総発行数は2億7000万枚です。( 日本郵便HPより)
暑中見舞いを送るタイミングは一般的に梅雨明けから立秋頃で、 立秋を過ぎてからは残暑見舞いになります。
あるアンケートでは「 暑中見舞いをもらうのは年賀状をもらうより新鮮でうれしい」 とあるそうです。
今年はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
硫黄島からの手紙 DV77/507
フレディ・ビュアシュへの手紙 DV77/363/[4]
以上です。K上さんありがとうございました。
暑中見舞いとか寒中見舞いとか、もらったら嬉しいですよね~。やっぱりどんなに電子化が進んでも、手書きのはがきは嬉しいものです。梅雨が明けたら、暑中見舞い、送ってみようかな(●^o^●)
AVセンター S信
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