前回の答えです。
① 愛知学院の図書館のなかで書籍のように見えて、 逐次刊行物の扱いをしているものは次のどれでしょう?
① 愛知学院の図書館のなかで書籍のように見えて、
本館2階 参考図書棚の横にあります。
② 先日、Cマネージャーより「大学刊行の定期刊行物に関する『 発行後相当期間』の扱い」についてお知らせがありましたが、『 発行後相当期間』とは次のうちどれを指すでしょうか?
d. 3か月
わかりましたか?
和雑誌を担当されているSゅう子さんならではの問題でした。
出題者の皆さんそれぞれの、
担当されている業務に関わりのある問題で、興味深いですね~。
Sゅう子さん、ありがとうございました。
それでは同じく雑誌係のB野さん、お願いします!
わかりましたか?
和雑誌を担当されているSゅう子さんならではの問題でした。
出題者の皆さんそれぞれの、
担当されている業務に関わりのある問題で、興味深いですね~。
Sゅう子さん、ありがとうございました。
それでは同じく雑誌係のB野さん、お願いします!
図書館検定 in LCO 第4回
今回は直接業務にかかわるわけではありませんが、
図書館で働く者の心構えとしてぜひ共通の話題にしたいと思い、
出題いたしました。
出題いたしました。
「ランガナタンの図書館学の五法則」
1.図書は(①)するためのものである
2.いずれの(②)にもすべて、その人の(③)を
3.いずれの(③)にもすべて、その(②)を
4.図書館利用者の時間を(④)せよ
5.図書館は(⑤)する有機体である
①から⑤には以下の言葉が入ります。
・節約 ・利用 ・読者 ・成長 ・図書
ランガナタン氏はこの法則を1931年に発表されたそうですが
今の時代にも十分通用する教えだと思います。
雑誌係 B野
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