そして今週も始まりました
Aライさんよりいくつかご紹介がありました今日は何の日、「 ペリー来航記念日」や
「廃藩置県の日」「ひまわり(気象衛星)の日」などなど。
そして、意外ににありそうでなかったAV資料・・・ つい先日ちゃんと見つかると言ったばかりなのに
しかしありました
1789年のこの日、パリ市民がバスティーユ監獄を襲撃・ 占領し、フランス革命の始まりとなった日。
そーです、「フランス革命記念日」。
1932年の映画Le Quatorze Juillet(7月14日)の邦訳名が『巴里祭』 だったことから、日本では
「パリ祭」と呼ばれているそうです。
『巴里祭』VT77/84
この「巴里祭」という言葉は、日本人好みだそうです。 そしてこのルネ・クレール監督の「巴里祭」は
世界の映画のお手本になったとか、名作・ラブロマンス。
フランス革命というと、私の中では何といっても「ベルばら」です
昔、週刊マーガレットに連載されていて、 とにかく一日でも早く次が読みたくて待ちきれなくて^_^;
さらに夏休みには「集英社」の編集部へ見学に行ったり、 作者の池田理代子にファンレターを書いて
「オスカルファンクラブ」に入ったり・・ これ小学6年生の時のこと・・ハマる性格はこんな頃から
AVセンター今日は何の日、資料紹介ありがとうございます。
朝礼と共に今日はなんだろうと楽しみにしております。
フランス革命記念日、巴里祭、ベルばら・・・ オスカルさまの命日ですね。
ラーコモで行われている授業の中で、 ベルサイユ宮殿が出てきました。
ベルばらは8月に40年ぶりの最新刊が発売されるそうです。
オスカルファンクラブ・・・わたしも入りたかったです。
Sツチ
ええー
オスカルさまとお呼びになられるということは・・・ かなりのファン
今度、ベルばら談義しましょうね!
ところで8月に最新刊・・・40年ぶりに! 情報ありがとうございます
欲しい!買いたい
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