以前、朝礼で方言の話を聞いて、ふと思い出したのが、以前のバイト先の上司の言った「いろたらいかん」という言葉でした。
(「いらう、いろう」は関西弁の「さわる」の意味)
いつもあまり意識しないでしゃべっている会話も、あんがいなまっている場合が多いものですが、若い人に通じない言葉もあります。(年がわかる!)
「やっとかめ」「わや」「まわしする」等々…
地元の人にはなんとか通じるようですが、他県出身者には理解しがたいもののようです。
本日のおすすめ視聴覚は、「國語元年」です。
井上ひさしの戯曲をテレビドラマ化したもので、1985年にNHKで放映されました。
明治初年に「全国統一話し言葉」作成を命じられた文部省官吏の苦闘の物語。
婿養子の彼の自宅では、出身のちがう家族や使用人がそれぞれのお国言葉をしゃべり、意思疎通も大変な状態でした。
井上ひさしの戯曲は、言葉の面白さにあふれています。
セリフを楽しんで見てください。
shu

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