おはようございます。 今日は相方のM川さんが一日中インフォメーションカウンターです ので、独りぼっちの
お仕事です
今日は「夕刊紙の日」。
1969年日本初の駅売りタブロイド判夕刊紙「夕刊フジ」 が創刊された。これは産業経済新聞社から発行されている
日本の夕刊紙。
”タブロイド判”とは?・・・新聞紙のサイズの一種で、 一般的なサイズの約半分程度のもののこと。
”タブロイド”とは?・・・ 元々このサイズを採用していた新聞社が、 センセーショナルな事件報道やゴシップ報道に
力を入れる大衆紙だったことから転じて、 大衆紙の報道スタイルを示す用語となった。
ちなみにこの「夕刊フジ」、 創刊当初から見出しにオレンジ色を採用したことから「 オレンジ色のニクい奴」と
いうキャッチコピーが付いた。
AV資料 「市民ケーン」 DV77/642/9 実在の人物、新聞王ハーストをモデルにした映画。
以上です。「オレンジ色のニクい奴」・・時代を表していますね
AVセンターTや
0 件のコメント :
コメントを投稿