おはようございます。今朝はものすごく寒い一日の始まりでした。 室内と室外の気温差にもお気をつけ下さい。
そしてつい忘れがちな水分補給も。 私はいつもHOTの麦茶を持ってきていますが、 それとは別に今朝は
「GREEN DA・KA・RA」を買ってきました。いや~、 ミネラル補給って大事ですね
今朝はH本リーダーからの何の日です。
※「宇宙からの警告の日」・・・ 1986年1月28日アメリカのスペースシャトル・ チャレンジ号が打ち上げられ、
発射73秒後に爆発し、乗組員7人全員が死亡した。
作家、大江健三郎が『治療塔』の中で、この事故を「 宇宙意思からの警告」と表現したことにちなむ。
事故原因: ブースターロケットのシール部品であるOリングというゴム製品が 、低温で弾性を失い、高熱ガスが漏洩
作家、大江健三郎が『治療塔』の中で、この事故を「
事故原因:
して貯蔵タンク内の燃料に引火し、爆発。(実は、 当日内部の技術者が不安を感じて、事前に警告したにも関わらず、
NASAも製造元も対応せず強行していた。)
時のレーガン大統領は「未来は無償では得られない、 人類の進歩の物語はすべて困難に立ち向かう戦いの物語だ」と
時のレーガン大統領は「未来は無償では得られない、
演説。
(この打ち上げは、 陰が薄くなってきたスペースシャトルの関心を再び取り戻そうとし た、国民に対する政治的ショーで
(この打ち上げは、
あったと言われている。)
人為的ミスと政治家の思惑が絡んで引き起こした厄災・ 悲劇と分析されているが、大江氏は、科学万能を信奉する人類
人為的ミスと政治家の思惑が絡んで引き起こした厄災・
の傲りに対して発せられた出来事であるととらえた。
AV資料 「アルマゲドン」DV77/193
以上、H本リーダーからでした。
どんな成功にも犠牲は付きものかもしれませんが、 人の命が奪われる犠牲って許されるのでしょうか。
そして人類の進歩進歩って、この美しい地球を飛び出し、 果てしない宇宙をも手に入れようとしている我々人間の
欲望とか支配とか傲りとはいったい?
AVセンターTや
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