おはようございます。 昨日とはうってかわり快晴ですが風が強いですね。 こうやってまただんだん花粉が飛ぶ
季節になって来るんですね、あ~・・・
今朝はS山さんからの「何の日」です。
※「電子メールの日」・・・いいふみ・E文。
「ワンツースリーの日」・・・ 123で人生に対してジャンプする気持ちを持とう。
「八甲田山の日」・・・1902年のこの日、八甲田山へ雪中行軍 に出かけた兵士210名が遭難した。
冬の八甲田山は本来は冬の重装備が必要だったが、 指導部の無謀さから兵士は軽装のまま行軍を開始したため、
冬の八甲田山は本来は冬の重装備が必要だったが、
猛吹雪の中で道を失い寒さと飢えと疲労の為に遭難して行った。 25日になって199名の死亡が確認された。
雪中行軍→ロシアとの戦争に備えて雪に対する訓練。 青森の八甲田山を横断する。
図書 「新田次郎全集 第7巻 八甲田山死の彷徨・岩壁の掟 」918.6/051
AV資料 「八甲田山」 DV77/713 高倉健など出演
以上、S山さんからでした。
冬の雪山、 現代のように優れたアウトドアウエアやグッズが揃っていても毎年 遭難者が出ているのに、明治時代、それも
軽装って・・恐ろしいとしか言いようがありません。
史上最悪の冬山遭難事故として今に語り継がれる八甲田山の事件、 原作も映画もどうしても見ることはできないのですが、
「日本の組織」 とかそういったことも考えさせられる内容なのでしょうか。
映画の中の名台詞、『天は我々を見放した』は有名です。
AVセンターTや
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