おはようございます。嵐の前の静けさといったところでしょうか、 本当に静かです、今は^_^;。
せっかく紅葉がだんだん見頃になってくるのに、 こう毎週台風とは・・・果物の出荷を控えていらっしゃる
農家の方々やその他日本全国の皆様にどうか被害がありませんよう に。
さて、本日はM里さんより「子持ち銀河を発見した日」です、と。 一瞬「え?子持ちししゃも?」
1773年フランスの天文学者シャルル・ メシアが発見したそうです。(いかにもフランス人て名前ですね! )
りょうけん座にある渦巻き銀河、それも衝突銀河で、 その渦巻き銀河の本体に小さい銀河が衝突して遠ざかって
いて、それがまるで手をつないでいるかのように見えることから「 子持ち銀河」と呼ばれてるそうです。
紹介していただいた図書「ハッブル望遠鏡が見た宇宙」 というのが結構カラー写真が載っていました。
そしてAV資料にもありました・・・
「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の神秘に迫る」DV44/9
うわ、バスぐらい大きな望遠鏡だそうで、 今までにはスペースシャトルがこの望遠鏡に何度か訪れて
宇宙飛行士が観測装置を補修したり、 新しいカメラを設置したりしてきたそうです。
銀河も望遠鏡の名前も初ですそれにしてもM里さん、 よくこういう日を探しましたね~
あはは、やっぱり学生が来始めましたわ
AVセンターTや
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