おはようございます。
昨日から秋学期が始まりましたが、気がつけばもう月の半ば、 1年て、こんなに早く過ぎるもんでしたっけ?
本日はSゅう子さんより「競馬の日」「ハイビジョンの日」「 マッチの日」のご紹介。
マッチの事で「最近の子供さんて、マッチ擦れるのかしら」 という話題に・・・。学校の授業で実験の時に使うらしい
ですが、擦るのはほんの一部の子だけですよね、きっと。
あー、実はいい歳してマッチを擦るのが怖いワタクシ、 特に危ない目に遭ったわけではないのに。
水は怖いわ火は怖いわって・・どうしょうもないですね
で、本日のAV資料をご紹介いただいたのは・・・ マッチではなく「競馬」。
「プロフェッショナル仕事の流儀 未来を見すえる者が勝つ
競馬調教師 藤澤和雄の仕事」DV36/1/3-9
1954(昭和29)年、日本中央競馬会(JRA)が農林省( 現在の農林水産省)の監督の下で発足。
それまでは、 農林省畜産部が運営する国営競馬だったということです。
子どもの頃、学校からだったか子供会の行事だったかで「 馬事公苑」(ばじこうえん)へ行った記憶がありますが、
こういう字を書くのだと今知りました^_^;
そして数年前に乗ったお馬さん、 ぜんぜん言うことを聞いてくれず散歩のコースから外れて道草ばか り。
完璧にバカにされていたと思います・・・あははは、やっぱ「 馬鹿」っていう字だけありますね
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